来週初めまで
長女が婿くんwwの赴任先に行ってるので
夕食は夫とふたりです。
なので、丼。(笑)
ご近所から玉ねぎをたくさん頂いたので
消費メニューでもあります。(^^;)
ウチの娘たち
丼ものが嫌いなわけではないのですが
どちらかというと
白いごはんはそのままで頂きたい派。
だから娘がいない時は
夫の大好きな丼ものをよく出します。
・・・まっ、楽ですし。(^^ゞ
それにしても長女
『ちゃんと、ごはん作れてるのかしら?』
ナンテ、要らぬお世話。(笑)
出来ないなら出来ないなりに
ふたりでなんとかすればいいんですもんね。
たとえ、失敗しようと喧嘩しようと
お互いを想い合ってさえいたら
それで万事OKってコトなのかもしれません。
と言うのも
お恥ずかしながら、私たち両親は
ホントによく喧嘩してきましたから。(^^;)
同い年で遠慮がないし
夫も私も相当わがままで引かないし・・・。
けど、結局
何かあれば、お互い
真っ先に頼りにするのは相手だし
逆に、助けなきゃっ!とも思っちゃうし
正直、好きとか愛してるとかってのは
よくわからなくなりましたけどww
うん、やっぱり
<想ってる>ってのが
一番しっくりくる気がします。σ(^_^;)
ウチは・・・
夫の両親の夫婦仲が
お世辞にも良いとは言えなかったんで
義父が倒れた時もその後も
義母は、一貫して我関せずで
最期の瞬間も、夫と私だけで看取ったんです。
あの頃は毎日が大変で
私たちに、義父が亡くなったあとの
それぞれの気持ちを考える余裕まで
持てなかったですけど
今になってみると
本当にあれで良かったのかな?って
思うんですよね・・・。
あはっ、まぁ
私が義両親から学ぶことがあったように
きっと娘も、口には出さなくても
私たち両親を見て感じること
たくさんあるんだと思います。
とても立派な見本とは言えないんで
これを反面教師にww
・・・いつまでも幸せでありますように。(^-^)