娘たちが子どもの頃
通っていた教室の先生に頼まれて
お手伝いをしてた時期がありました。
その教室は、幼児教育なんかもしてましたから
私の仕事は
小さな子ども達のお世話をしたり
プリントの採点をしたり
掃除をしたりと
要は、雑用係みたいなものでしたが
これが結構楽しかったんですよね。(^^)
未就学児くらいだとまだ
勉強中にウトウト居眠りしちゃったり
時には、お手洗いが間に合わなかったり
また、もう少し大きくなると
勉強の途中で脱走を企てる子なんかもいてww
可愛いくて、面白くて。(^-^)
教室は、先生のご都合で
数年で閉めてしまわれたんですが
最後の日に子ども達が<あさひ先生へ>って
お手紙を書いてくれましてね。
昨日、滅多にしないww引き出しの掃除の際
それを見つけて
20数年ぶりに読み返しました。
いや〜、子どもってホント優しいです。(笑)
私なんて大したこと、何もしてなかったのに
<先生に会いたくて行ってました>
<笑ってくれるから好き>
<あさひ先生、ありがとう>
などなど、書いてくれて•••。(//∇//)
当時、これらを読んで
嬉しかったのは当たり前ですけど
それ以上に、子ども達の言葉が直球過ぎてww
なんだか眩しいような気持ちになったのを
思い出しました。(笑)
皆んな、今じゃすっかり
オトナになっただろうな〜。( ´ ▽ ` )
さて、昨夜は酢豚。
私は、パイナップル入れない派です。(笑)