娘と赤ちゃん、無事退院し
我が家に戻ってきております。(*´꒳`*)
そして一昨日
婿くんは赴任地へ戻りました。
本当に•••
彼にとってはジェットコースターに
乗っているような5日間だったでしょう。
それでも事故後、気持ちを切り替え
娘と共に、一生懸命育児に取り組む姿を見て
私たち義両親
ホッと胸を撫で下ろしております。
事故の打撲による痛みはまだ続いていて
•••と言うか
やはり、日を追う毎に
カラダのあちこちに痛みが出てきてるらしく
赴任地でも通院出来るよう
こちらの病院で
紹介状を書いて頂いたそうです。
何より後遺症が心配ですから
私からもしっかり治すよう伝えました。
あと、事故処理につきましては
正式に、全て弁護士にお任せしました。
前の記事にも書いた通り
初孫誕生の、その日に被った事故。
たとえ結果がどうであれ
やれるだけの事をやって
この先、何十回と訪れる孫の誕生日を
清々しい気持ちで祝いたい
そう思っています。
そして、私たちが今回こうして
加害者側にしてみれば
非常に<面倒くさい>措置に出た事で
出来るなら、あの若い加害者に
車のハンドルを握る事の責任の重さや
事故を起こす事の重大性を
少しでも認識してもらえたらと願っています。
事故後
私たちが現場に駆けつけた時の加害者の
まるで他人事のような態度については
以前の記事にも書きましたが
彼は、救急車を呼ぶ事さえしませんでした。
ひっくり返った車から
必死に自力で這いずり出た婿くんを見て
大した怪我じゃないとでも
思ったのでしょうか?
救急車を呼んで下さったのは
なんと、ご近所の方だったそうです。
また、これだけの事故を引き起こして以降
本人が謝罪に来るどころか
相手側の保険会社さえ
連絡を取る事すら出来ない有様。
それでも数日後
父親に伴われ、ようやく婿くんの実家に
詫びに現れたのは
ウチが弁護士を立てるつもりであると
彼が保険会社を通して知ったであろう
そのタイミングでした。
解決までに
あとどれくらい時間がかかるのか?
私にはさっぱりわかりませんがww
今は静かに事の経緯を見守るだけです。
励ましのコメントやお星様を下さった皆様
どうもありがとうございました。
さて、昨日と今日の晩ごはん。(^-^)
と、
あはっww
食べてしまいたい。(^◇^;)