なんてことない毎日だけど

平凡な主婦のなんて事ない毎日を、気ままに綴っていけたらと思います。

引越し

 

無事、次女の引越しが終わったそうです。

 

ウチには高齢者がおりますし

それに、里帰り出産を控える長女が

帰って来ているので

このコロナが猛威を振るう中

手伝いに行ってやるわけにもいかず

ただただ心配する事しか出来ずにおりましたが

 

次女の彼氏くんの強力サポートのお陰で

なんとか完了したとの事。

 

本当にホッとしました。

 

引越しを終えた夜

次女から電話がかかってきたので

傍にいた彼氏くんにお礼を言って

 

「大変だったでしょう?」

 

尋ねると

 

「あははww、こき使われました」(笑)

 

って。(^◇^;)

 

スマホから聴こえるふたりの笑い声が

とても楽しそうで

 

あ〜、ふたり仲良くやってるんだと。(^-^)

 

ただww

 

もし夫が一緒に聴いてたら

ちょっとおもしろくなかったかな?

ナンテ、思いましたけどね。(笑)

 

 

何でもひとりで決めて

何でもひとりでやってしまう次女には

少々淋しい想いもさせられますがww

 

いやいや、これはこれで

幸せなのだと思わなくちゃとww

自分に言い聞かせております。(^^;)

 

あの子が選んだ路をあの子の好きなように

歩いて行ってくれたら、それで充分。

 

 

引越代やら新しい家具の購入代やら

かなりの出費だったはずですが

相変わらず

「心配しなくて大丈夫よ!」

としか言わない娘ですからww

 

引越し祝いという名目で

新しい冷蔵庫を買って送りました。

 

どうせこの先も

本人から言ってくる事は無いでしょうけどww

 

「困った時は、直ぐ連絡しなさいよ」

 

何とかのひとつ覚えみたいにww

言い続けてる両親から。(^-^;

 

 

さて

今週いっぱいでUターンして

暫くひとり暮らしとなる婿くんに

少しでもウチごはんを食べてもらいたくて

変わらずお三どんに明け暮れる毎日です。

 

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コロナ感染からすっかり良くなられた

婿くんのお母さんが娘に

 

「ご両親(私たち)にお世話をかけて•••

でも、○○さん(我が家)のおウチがあって

ホントに良かったわ」

 

言って下さったとか。

 

いえいえ

気を遣われるお気持ちは

同じ親として、よく分かりますが

 

困った時はお互い様。(笑)

 

ウチこそ、いつも娘を大切に想って下さって

ありがとうございます

 

です。σ(^_^)